拒否・断りの言葉の例文 10パターン

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拒否・断りの言葉の例文 10パターン

 「お断りします」 「お断り致します」 「お断りせざるを得ません」

例文) あいにく当日は先約がありますのでお断りします。

例文) お取引先様との取り決めがございますので、このお話はお断り致します。

例文) 誠に残念ではございますが、今回のお話はお断りせざるを得ません。

 「お受けできません」 「お受けできかねます」 「お受け致しかねます」

例文) すみませんが、仕事のスケジュールが詰まっていますのでお受けできません。

例文) 恐縮ですが、諸事情を勘案しました結果、当社ではお受けできかねます。

例文) 申し訳ございませんが、諸般の事由によりご提案はお受け致しかねます。

 「結構です」 「結構でございます」

例文) せっかくですが、間に合っていますので結構です。

例文) ご心配いただいて嬉しいのですが、何とかなりそうですので結構でございます。

「結構」は「十分」・「満足」という肯定的な意味ですが、「十分なので必要ない」という意味でも使用します。この場合、「結構です」は「間に合っています」と同義語です。

 「遠慮します」 「遠慮いたします」 「ご遠慮申し上げます」

例文) 参加したいのはやまやまですが、明日のこともありますので遠慮します。

例文) せっかくのお誘いでしたが、喪中ですので遠慮いたしました。

例文) 茶道のことはまったく不調法ですのでご遠慮申し上げます。

「遠慮」は「差し控える」という意味で使われます。

 「辞退します」 「ご辞退いたします」 「ご辞退申し上げます」

例文) せっかくの機会ですが、まだ準備不足ですので、今回は辞退します。

例文) よいお話ですが、私にはまだ早過ぎると思いますのでご辞退いたします。

例文) たいへん光栄に存じますが、謹んでご辞退申し上げます。

「辞退」は、一般に、自分はふさわしくないのでお断りするというニュアンスで使用されます。

 「拝辞いたします」

例文) 過分なるお引き立てに与り恐悦至極に存じますが、思うところあり拝辞致します。

「拝辞」は、本来、拝礼して辞退するまたは引き下がるという意味です。相当上位の相手または権威のある相手に対して使う言葉です。

 「同意できません」 「同意致しかねます」

例文) 全従業員の雇用が保障されない限り、同意できません。

例文) 貴社のご提案には不備な点が多々ございますので、同意致しかねます。

 「承諾できません」 「承諾致しかねます」

例文) 率直に申しますと、このような条件では承諾できません。

例文) 契約条件をもう少し緩和して頂きませんと承諾致しかねます。

「承諾」は、相手の提案や依頼に同意して引き受ける場合に使用します。

 「承知できません」 「承知致しかねます」

例文) 私は、このような分割案は承知できません。

例文) お気の毒ですが、このような結果では、あなたのご希望は承知致しかねます。

「承知」には「知る」・「理解する」という意味もありますが、ここでは依頼や要求を「聞き入れる」という意味になります。

 「承服できません」 「承服致しかねます」

例文) 私は、あなたの一方的な主張には承服できません。

例文) 当社としましては、そちらの提示された条件には承服致しかねます。

「承服」は、承知して従うというニュアンスになります。

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