社内表彰された社員の挨拶の例文

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社内表彰された社員の挨拶の例文

社内表彰された社員が社内報などに掲載するために書く挨拶の例文を紹介します。このような栄誉を受けたときの挨拶文では、普段の活動を認めてもらったことに対する感謝と喜びを素直に表現することが大切です。ただし、優秀社員の表彰では、自分の考えや行動が正しかったことや、評価は当然の結果と思っているような言葉を書くべきではありません。また、素晴らしい実績を上げたことも、人一倍努力したことも、それが事実であっても自らそのことに触れるべきではありません。そのようなことを書けば、会社という組織の中では自信過剰、増長、慢心などと見なされます。真摯に謙虚な姿勢を忘れないよう心掛けましょう。

なお、上記の「被表彰者」は公的な文書でしか見かけない言葉ですが、表彰される人、表彰された人という意味の唯一正しい名詞です。よく間違えて使われる「表彰者」は、表彰状を授ける人や表彰する側の組織・団体のことです。「受彰者」という言葉を見かけることもありますが、これは「受賞者」と混同した誤記か、それに似せた出所不明の造語です。世間一般から新語として容認されている訳でもありません。

以下では、社長賞のような優秀な社員を表彰する賞の場合と永年勤続表彰の場合について挨拶例を紹介します。

 社内表彰の挨拶例文 ①  優秀社員表彰の場合

 この度は、栄えある社長賞にお選びいただき、誠にありがとうございます。このような栄誉は自分に縁のないものと思っておりましたので、授賞の通知を受けて、唯々驚いております。
 授賞式が終わって今思うことは、この栄誉はけっして自分だけの成果ではないということです。これまで自分を指導し育てていただいた先輩社員の皆様と、自分を支えてくれた同僚や部下の皆様のお蔭であると実感しています。今後も、多くの人たちとの絆を大切にして、仕事に邁進していきたいと思います。
 最後になりましたが、このような晴れがましい機会を与えていただいた社長と役員の皆様に御礼申し上げます。

 社内表彰の挨拶例文 ②  永年勤続表彰の場合

 この度は永年勤続にて表彰していただき、誠にありがとうございます。この表彰は、私にとって身に余る栄誉であるだけでなく、この20年を振り返る良い機会となりました。
 入社以来、仕事や付き合いの場で数え切れないほど多くの人たちと出会いました。上司や先輩の諸氏、同輩や後輩の皆さん、そして取引先の方々。たくさんの人たちから多くのことを教わり、さまざまな経験をさせてもらいました。今自分があるのは、その人たちのお蔭だと思います。
 しかし、勤続20年はまだ道半ばです。これからも人との絆を大切にし、これから起こる新しい出会いに期待して、仕事に頑張ってまいります。

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